バイナリーオプションのデメリットは?

バイナリーオプション
バイナリーオプションには超短期取引を行える、ルールがとても簡単などの大きなメリットもあるがその分デメリットも存在する。今回はバイナリーオプションのデメリットについての話をしていくよ。

バイナリーオプションという取引には他の投資に比べると取引ルールが単純であり、一度の取引が短い時間で終わるなどの大きなメリットがあります。

ではバイナリーオプションは他の投資よりいいところばかりでデメリットなどないのかというとそういうわけではありません。

今回はそんなバイナリーオプションのデメリットについての解説をしていこうと思います。

✔今回の記事内容

  • 短期取引ができるが故のバイナリーオプションのデメリット
  • ルールが単純だから発生するバイナリーオプションのデメリット
  • その他デメリットと呼べる部分

短期取引ができるが故のバイナリーオプションのデメリット

短期取引ができるが故のバイナリーオプションのデメリット

特に海外バイナリーオプション業者を使った取引の大きなメリットとして取り上げられることも多いメリットの超短期取引だがその分デメリットも存在する。

バイナリーオプションと言えば短い時間で取引が完了するのが特徴で、海外業者に至っては30秒の取引が行える業者も存在します。

短期取引は確かにバイナリーオプションの大きな利点ですが、短い時間で取引を行う性質上どうしても避けられないデメリットが発生する可能性があります。

FXなどで使えるインジケーターや手法が通用しないことがある

取引時間が極端に短くなることがあるので基本的にFXなどで使える中~長期向けの分析や手法を使うことはできません。

短期向けの手法やインジケーターだとしても、取引時間が短くなればなるほどノイズ、つまり予想外の動きをした時の影響が大きくなってしまうためものによっては機能しない可能性が出てきます。

FXから流用できる知識や情報は確かに多くありますが、使える知識の選別やバイナリーオプション向けへのアレンジは必要になるでしょう。

メンタルのコントロールが難しい

バイナリーオプションは超短期取引が可能でルールも簡単なため、あとちょっとのところで負けた…という状況や負けが続いている状況になるとメンタルのコントロールが難しくなってしまいます。

そんな状況になったときにバイナリーオプションはすぐに次の取引を行うことが可能なため、頭を冷やす前に連続して取引を行ってしまう危険があります。

ギャンブル感覚で取引していてはバイナリーオプションで勝つことは難しいので落ち着いて取引ができるようにしていきたいですね。

ルールが単純だから発生するバイナリーオプションのデメリット

ルールが単純だから発生するバイナリーオプションのデメリット

バイナリーオプションは取引のルールが簡単で投資初心者でも手を出しやすいものになっている。その分デメリットも発生するわけだが。

バイナリーオプションはHighかLowを当てるだけという単純なルールで、当てれば取引金額に一定の倍率を掛けたものが払い戻されるという資金管理もしやすいものになっています。

初心者でも気軽にチャレンジできるのは大きな利点ですがその分のデメリットもあります。

負けたときに取引金額が0になる

バイナリーオプションは基本的に負けたときに取引を行った金額が0になる、つまり没収されてしまいます。これは精神的にきつい部分です。

FXなどであれば負けそうでこれ以上は無理だと感じたときに損切りを行うことができますが、バイナリーオプションは取引ごとに判定時間が決まっており途中で取引を終了することができません

一応ハイローオーストラリアなどには、途中で利益や損失を確定できる【転売】という機能が存在しますがギリギリまで粘って転売することは不可能になっています。

ギャンブル感覚になりやすい

HighとLowを当てるという単純なルールが似ているゲームがあることから、ギャンブルに例えられることの多いバイナリーオプションですがバイナリーオプションはギャンブルではなく投資です。

バイナリーオプションの取引は手軽にできるからと言ってギャンブル感覚で適当に取引していては必ず負けてしまいます

どんなに大きく負けてしまってもFXと違って追証が発生しないのでそこは安心できる部分ですが…

その他デメリットと呼べる部分

その他デメリットと呼べる部分

そのほかにもデメリットと呼べる部分は存在する。ここではここまでの項目以外のデメリットについて解説するよ。

バイナリーオプションには確かに様々なデメリットがありますが、そもそもデメリットやリスクが存在しない投資など存在しません

ここからはその他バイナリーオプションのデメリットについての解説をしていきます。

一度の取引で出せる利益に限界がある

バイナリーオプションには一度に取引を行える金額に制限がかかっている場合があります。

例えばハイローオーストラリアならば1度の取引に20万円以上掛けることはできず数百万や数千万を動かすような取引は行えません

バイナリーオプションの取引時間は短いのでとても大きな資金を動かすつもりの人以外には問題にならないとは思いますが…

土日に取引は行えない

デメリットというか特徴のような気もしますが、土日にバイナリーオプションの取引を行うことは基本出来ません

これは基本的にほとんどの為替市場が閉鎖しているからです。土日休みの人は休みの日にがっつり取引ができないのはデメリットと言えるかもしれません。